MH4Gモンスターの弱点属性早見表

◎＝めっちゃ効く
○＝いい感じに効く
△＝まぁまぁ効く
×＝全然効かない

新モンスター

飛竜種

飛竜種はその名の通り、飛んだりする竜です。
大きな翼を持っているのが特徴ですね。
リオレウス＆リオレイアに関しては飛行技も多く、長時間飛ぶ事もあるので少々厄介です。
アカムトルム、グラビモス、ティガレックス、バサルモスに関しては翼があり飛びますが、戦闘中にずっと飛んでいるということはないです。
基本的にエリア移動時なんかに飛ぶくらいですね。
あとフルフルに関しては目が見えません。
音で位置を把握してハンターを狙ってきます。
フルフルが厄介なのは飛ぶのではなく、壁や天井に張り付くとなかなか降りてこない時があるということですね。
ガンナーさんがいたら心強いです。

甲虫種

いわゆる虫系モンスターです。
アルセルタスは小柄で飛びます。
ゲネル・セルタスはでかいです。重量級です。硬いです。
アルセルタスを従えていて、合体して飛ぶこともできます。
あんまり強くなさそうに見えますが、意外と強かったりします。

獣竜種

獣っぽいけど竜という種類です。
イビルジョーはなんでも食べます。非常に食いしん坊。
罠肉がとても有効なので持っていくと重宝します。
ブラキディオスは唯一の爆属性武器が作れる素材が取れるモンスター。
攻撃も爆発によるものが多くなかなか戦いづらいモーションも多いです。

鳥竜種

こちらは基本的な立ち回りが学べるモンスターが多い種類です。
イャンクックは以前から「イャンクック先生」の愛称で親しまれています。
ドス○○系はサイズによって雑魚に紛れてしまうので見失わないように！

牙獣種

牙獣種は四肢があり、二足歩行もしくは四足歩行で動きます。
ケチャワチャはモモンガの様に空中移動もします。
ラージャンは高くジャンプして空中から攻撃するモーションもあります。
が、基本的には地上戦になります。

蛇竜種

大型モンスターではガララアジャラだけ。
蛇のように体が長いです。
ガララアジャラは長い胴体でハンターを捕獲することがあります。
とても危険です。

古龍種

古龍種とは古より言い伝えられている幻の龍というようなポジション。
攻撃力も高く、上級者向けのモンスターと言えます。
キリンはサバンナにいるキリン(giraffe)ではなく、麒麟のほうです。
クシャルダオラ、テオ・テスカトルは四足ながら翼も持っています。
ダラ・アマデュラ、ダレン・モーランは超大型です。
シャガルマガラはちょっとゴア・マガラに似てます。
ミラボレアスは厄介で、超上級者向けといえます。

両生種

両生種はザボアギルとテツカブラ。
テツカブラは後ろ足で大きくジャンプしたり、大きな牙で地面を掘り返したりします。
ザボアギルは化けザメといわれ、通常時は蛙っぽいサメですが、大きく膨れ上がる形態に変化します。

牙竜種

現在牙竜種はジンオウガのみです。
四足歩行で翼はありませんが、一応竜の括りなようです。
通常種は雷を帯びる超帯電、亜種は龍属性を帯びる龍光の状態があります。
この時は基本的に動きが非常にアグレッシブになります。
個人的にはものすごいプロレス技を連続で繰り出しているように見えます。
超帯電時にはシビレ罠が効きませんのでご注意ください。

鋏角種

現在はネルスキュラのみ。
大きな蜘蛛の様な感じです。
糸を吐いたり、毒針を持っていたります。
糸によって空中にとどまって攻撃したりしてきますので、リーチがない武器でいくと少々戦いづらい場面もあります。

未分類

現在ではゴア・マガラのみどの種類にも分類されていません。
これは”狂竜ウィルス”の謎に関係しているものと思われます。
今作ではこれの研究も要素として確立されていますので、対峙することが多いかも知れないですね。